LiveHTTPHeadersを使って今見ているサイトのMIMEタイプを調べようと思ったら、見かたが分からなかったので教えてもらったよ!メモ
メモです。
LiveHTTPHeadersの見かたが分からなかったのでid:hidedenさんに教えてもらいました。
- Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8 とかは、ブラウザが対応してるMIMEの事
- Accept〜っていうのが、ブラウザ側
- Acceptを翻訳かけると、「受理」
- */*ってのは、なんでもOK
- 0.9とか0.8っていうのは、優先度。0.9 > 0.8 の順。 これはブラウザ(て言うかUAか)によって異なる
- 見てるサイトのMIMEは、Content-Type: text/html; charset=utf-8 とかの方(下の方のやつ)
- 下の方がHTTP/1.x 304 Not Modifiedってなってたら、それはキャッシュ
- http://homepage1.nifty.com/yito/anhttpd/statuscode.html で304を見ると以下のようになってる
- 変更されていません
- 要求されたリソースは変更されていません
- クライアントのキャッシュされたコピーが最新のものであることを示します。リソースの内容は転送されません
- Contentを含まないからContent-Typeがない
- ちなみに、リダイレクトの時もContent-Typeはないとの事